Colorful Concertoにて、たまに事務的な作業をしたり、ライブサイドの代表兼秋月律子をさせていただきます、あぶり屋するめと申します。
よろしくお願いします。
いきなりですが…、イベントタイトルの《Colorful Concerto》は、《カラフル コンチェルト》と読みます!
実は運営部のほうでもわりと最近まで《コンサート》と思っていたり、「o」要らんやんと思っていたりする者が何人もおりました。
ちなみに私は誰かにきくのがなんとなく恥ずかしかったので辞書をひきました。緊張しながら辞書をひいたときのどきどき感を今も鮮明に覚えていますwww
一見ややこしいですが、知っていただければ幸いです(^O^)
宣伝の文にもございます通り、Colorful Concertoはクラブサイドとライブサイドが団結してPの皆さんを萌やし尽くして燃やし尽くす予定なのですが…。
「クラブサイド」ではDJやVJが音楽や影像を流し、みんなでわいわい盛り上がる、というのがなんとなくご想像できるかと思います。
が、「ライブサイド」って何やるん?13人のアイドルたちが縦横無尽って何どういうこと?と思われますよね!?
ライブサイドとは…
アイマスに登場する765+旧961のアイドルに扮した13人の女の子が歌ったり踊ったりユニットを組んだりするステージです!!
普段は私もPをやっておりますので、「あの子とあの子がユニットを組んであの歌を歌う…!?やばい、楽しみすぐる」と、ニヤニヤしながら作業をしております。
メンバーで何度もミーティングを行い、練習もじわじわと行っております。
当初は全く自信の無い子がいたり、意見がまとまらなかったり、問題も色々ありましたが、
今ではみんな、「みんなが楽しめるステージを作る」という目標に向かって頑張っております。
でも、クラブサイドやライブサイド、スタッフがどんなに頑張ったとしても、それだけでは「みんなが楽しめるステージ」は作れません。
一緒に楽しんでくださるプロデューサーさんがいないと、「みんなが楽しめるステージ」は成り立たないのです。
少しでも興味を持たれたプロデューサーさんは、是非会場へお越しください。
楽しい時間を一緒に過ごしましょう!
次に記事を書くときは、ライブサイドのメンバーの写真を載せたりしたいと思います(^O^)
それでは、おやすみなさい。
あぶり屋するめ